犠牲と贖い Sacrifice and Atonement

[@moshalom33]

イエス・キリストの十字架上での死と復活の深い意味を、非常にわかりやすく説明してくださり、ありがとうございます！

[@石垣英武]

❤ 単純ですが非常に 奥が深いです

[@萌MOE]

平和の君、イエス様🌲✨

[@総太郎辻]

全く同感、大賛成

[@oharasheila4849]

✨Hallelujah!! 🔥🕊️💕

[@呉屋哲夫-m6i]

悪に加担している事に気づいた人は、これを反省して、イエス・メシアの罪の十字架の贖いを受け取って、永遠の命と赦しと清めと祝福と良い行いや天国や新しい体と、神の国や神の家族まで、ことごとく関係の回復を受け取りますね。感謝します。

[@三六式アルベリッヒ]

「血・死＝穢れ」と考える神道と、「血・死（犠牲）＝清め」と考えるイスラエルの思想とは、対照的ですね。その一方で「日ユ同祖論」が存在するという不思議……。

[@erikajp4251]

1番乗りだ❗️😍😍😍

[@ソフィア通りこころ]

主が求めるものは憐みであって生贄ではありませんからね。

[@日本で活動する思想家]

動物とは人間主体（肉体主従）の状態から、心と愛を主体にした生き方に変わることです。
なぜならば心と愛を失った人間は、欲望を満たすことを重視する『獣』と同じであり、もはや「人間の皮を被った動物にすぎない」からです。
ですから、人間は死ぬ必要がありませんが、『生まれ変わり（蘇り）』とは、肉体主従の状態から、心と愛を主体にした生き方に変わることが大切です。

[@harumaki282]

神は犠牲を求めていないにも関わらず、
人は罪悪感ゆえに犠牲を捧げずにはいられない。
罪悪感の根底にあるのは、
人が自分自身を手放しで愛し切ることができないところにある。
自分を愛し切ることができていない、そこも含めて神は全てを愛してくださっている。
この福音こそがイエスの革命的なところであったと思います。
イエスの死が贖いであったというのは、ひとつの象徴としては理解できますが、
本質的にはどのような意味があったのか全く理解できません。
イエスはその革命性により刑に処されてしまったという認識です。
命をかけて「神は愛なり」を伝えたイエス様にはただただ心打たれます。

[@さくらママ-u6k]

もしかして子供の頃川で溺れかけた私は既に洗礼済みってこと⁉️

[@総太郎辻]

牧師か長老にして貰わんと、洗礼にならん。

[@gardeneden8261]

人間が溺れ苦しむのは川だけでじぁない、湖や海もある、洗礼に興味があるなら信者に関わるべき👍

[@こは-g9s]

あなた方様。はプロテスタントですね‼️俺様は神道イスラエル🕍🇮🇱はお王家全て滅ぼしてよかった平民だけになって幸せ💞で良かったね。さよなら👋ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)ルンルン幸せ💞💞💞

[@総太郎辻]

黙れ